2021年09月15日 問答・対話、発言、活動 目次&INDEX 問答・対話、発言、活動 1 問い掛けの多い授業が良い授業1.0 問い掛けの多い授業が良い授業(序)1.1 問い掛けの多い授業が良い授業(その1)1.2 問い掛けの多い授業が良い授業(その2)1.3 問い掛けの多い授業が良い授業(その3)関連記事: プロセスに焦点を当てた問い2 生徒を指名して発言させるとき2.0 生徒を指名して発言させるとき(序)2.1 生徒を指名して発言させるとき(その1)2.2 生徒を指名して発言させるとき(その2)2.3 生徒を指名して発言させるとき(その3)2.4 わからないでいる生徒を指名しても…2.5 発言がなかなか出ない/思考が膨らまないとき2.6 発問で引き出した生徒の発言をどう扱うか 3 対話的な学びを通して何を目指すか3.1 対話により思考の拡張を図り、観察の窓を開く ★3.2 自力で学ぶ力を育むのに重要な、最初に選ぶ”対話の相手” ★3.3 協働学習を"集団としての調和"で終わらせない ★3.4 対話によって学びはどこまで深まったか3.5 学びの深さ~どれだけ問いを重ねたか New!3.6 主体的・対話的な深い学び~どこまで実現したか #13.7 主体的・対話的な深い学び~どこまで実現したか #2関連記事: 問答を通じて論理性を養う(全4編)4 生徒を活動させることの意味を考える4.0 生徒を活動させることの意味を考える(記事まとめ)4.1 せっかくの授業内活動を活かすために(その1)4.2 せっかくの授業内活動を活かすために(その2) 4.3 せっかくの授業内活動を活かすために(その3) 5 対話が思考を育み、深い学びを実現する ★5.1 主体的・対話的で深い学びをデータから考える5.2 教わって知ったことvs気づいてわかったこと5.3 生徒の意見や所感をシェアする5.4 生徒の答案をシェアして作る学び(相互啓発) ★ cf. 提出物は丁寧に添削して返すのがベスト? ★5.5 生徒が立てた問いを起点に作り出す対話と学び ★5.6 多様な意見と正しい理解(対話をどう収束させるか)5.7 意図したことを正しく表現する方法を学ばせる5.8 生徒が解法を考える機会(解に至る工程を自力で辿る)対話が思考を育み、深い学びを実現する(まとめ)グループワークで作る学びへの積極姿勢プレゼンテーション/成果発表を機につくる成長の場プレゼンテーション力より質問力 Updated!6 問答・対話、発言、活動に関するその他の記事6.1 質問をした生徒の意図をきちんと捉えているか cf. 質問や相談が上手にできない生徒6.2 互恵意識で結ぶ学びのコミュニティ ★6.3 コミュニケーション・ツールとしてのICT ★ └ 学びを軸にICT活用を考える#3 「対話」の場面6.4 授業内活動を通した達成感・充足感6.5 失敗を積極的に経験させる(全3編) Updated!6.6 積極的に活動させるツボ(全3編)6.7 授業内活動のあれこれ(全4編)6.8 活動を配列するときに考えるべきこと(全5編) ★関連記事対面以外の環境で実現する対話的な学びリモート学習で「答えが一つに決まらない問題」を扱う動画で授業を完結しない~授業を構成するパーツとして教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一