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zoom RSS 学ぶ理由/自立した学習者(まとめページ)

<<   作成日時 : 2017/03/13 09:11   >>

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ジャンル別インデックス「学ぶ理由/自立した学習者」 に新しいセクションを設け、記事へのリンクを追加しました。

学ぶ理由/自立した学習者
(ジャンル別インデックス)


追加した記事は、以下の5つです。
  • 次のステージに向かう準備は整っているか
    ある時期に身につけるべき教科固有の知識・技能が欠落すると、その後の学習の大きな妨げになるのは明らかですが、それ以上に問題となり得るのが「学び方への未習熟」 だと思います。学び方には、所謂、学習方策、課題解決工程、タスクマネジメントなどが含まれます。これらに目を向けずに不足知識を補わせることに終始しては、根っこに隠れた本当の問題点を放置することになり、指導は後手に回ります。

  • 教科書をきちんと読ませる
    中高生の半数近くが検定教科書の内容を正確に読み取れていないという研究結果がありました。文章や図表を読み、情報を拾い上げ、関連付けていくには、生徒自身がそうした場面をきちんと体験しなければなりません。でも、教室を覗いてみると教科書は閉じたまま机上に置かれ、3学期になっても新品同様ということも少なくありません。生徒が自分で読むべきときに、意図せず訓練の機会を奪っていないか振り返ってみるべきだと思います。

  • ノートを取らせて学習スキルを確かめる
    新しい顔ぶれの生徒を迎え入れるまで、あと数週間です。授業開きであれこれ指示をしてしまう前に、生徒の学習行動を観察する機会を持つべきと考えますが、その方法としておススメできるのが、本日の記事で書いた「ノートを取らせてみる」 ということだと思います。10分、15分程度の模擬授業を行って、ノートを取らせるという、「授業開き」 があっても良いのではないでしょうか。

  • 生徒が自分で気づける機会を作る
    教えるというアプローチの方が、単位時間当たりの知識伝達量は多く、一般的な捉え方で言えば、効率に勝るかもしれませんが、「知識を生み出す方法」 を学ばせるには、もう一つのアプローチも併用する必要があります。技術の進歩も社会の変化もないのであれば、あるいは、各教科・科目の学習内容がすべての知識をカバーしているのであれば、知識の付与だけで事足りますが、現実に照らせば、いずれの前提も成立していません。

  • 授業規律VS学ぶことへの自分の理由
    手元のデータで検証してみたところ、授業中の規律が保たれていることよりも、生徒が、「自分なりの課題や目的意識」 をもってこの授業に取り組んでいるかどうかの方が、学びの成果を大きく左右することが確認できました。また、目的意識が高まれば、授業規律もおのずと高まってくるとの見方もできそうです。最初のうちはきちんと約束事を示し、少しずつ手を放して、どうふるまうかを自分で判断できるように導きたいものです。


併せて、公式ブログ総目次の該当セクションも更新しました。お時間の許すときにご高覧いただければ光栄です。

目次ページへのリンク
(公式ブログ総目次)


教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一


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