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zoom RSS 2020年入試初年度生を迎えるまでに

<<   作成日時 : 2017/12/11 08:26   >>

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師走も半ばを迎え、2020年入試に初めて挑む学年を高校に迎え入れるまで残り3か月半となりました。新しい大学入試で求められる力がこれまでと大きく変わるとなれば、それに応じた指導技術や授業デザインの開発もいそがなければなりません。

一人ひとりの知識と経験だけに基づいた開発には限界があります。先生方が互いの知識や発想を持ち寄ることで、開発のスピードも確度も大きく高まるはずです。

研究授業や相互参観、出題研究などへの協働体制を、新年度を迎えるまでにどれだけ整えられるかで、学校の教育力も大きく異なるのではないでしょうか。


ジャンル別記事インデックス"授業改善での協働のあり方"に新しい記事を加えるとともに、インデックス内の配列も更新しました。

新しい学力観に基づく授業改善は、来春入学生を迎え入れてからの継続性が問われます。新しい試みを重ねるごとに、その効果を検証し、共有に結び付けていくサイクルの確立が求められます。

業者模試なども新しいタイプの問題を少しずつ採り入れてくるはずなので、従来とは少し違ったモノサシで優良実践が抽出される可能性もあります。

"組織的授業改善の土台: データを使った効果測定"をどれだけ機能させるかはとても大きな課題です。

そこで得られた改善へのヒントを確立した手法に高め、知見として校内で共有を進める場として、研究授業の役割も大きくなります。

単に互いの授業を観て参考にするという次元を離れ、実効ある取り組みとするには、"研究授業の実りをより大きくするために"でご提案させていただいたことが多少なりともお役に立つはずです。


年明けには待ったなしの時期に突入します。

今のうちに、取り組むべき事柄の取捨選択と優先順位の決定に拙稿が何かのご参考になれば幸いです。


教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一



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学ばせ方が変わる以上、考査問題も変わるべき
高大接続元年生(来年高校に入学する生徒のことです)を迎えるに当たり、新しい学力観に沿った教え方・学ばせ方への転換が図られます。当然ながら、年間授業計画も変わってきますし、教材の扱いもこれまでとは違ったものになるはずです。 カリキュラム・年間指導計画 └ 次のステージを見据えた指導、校種・学年の接続授業改善での協働のあり方└ 2020年入試初年度生を迎えるまでに 併せて考えておくべきは、評価方法のアップデートです。授業が大きく変わって思考力・判断力・表現力の獲得が進んでも、定期考査が以前... ...続きを見る
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2017/12/13 07:45

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