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<<   作成日時 : 2017/12/12 05:22   >>

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来春を見据えた準備には、指導技術や授業デザインの開発に加えて、カリキュラムの更新も必要です。学年ごとの科目の再配置などは、次期学習指導要領の導入に合わせてということになると思いますが、個々の科目の指導目標の再設定や指導主眼の見直しは、平成30年度入学生からきっちりやっておきたいところです。

ジャンル別記事インデックス"カリキュラム・年間指導計画"に新しい記事を4編加え、新たにサブジャンル一つを設けました。

次のステージを見据えた指導、校種・学年の接続
  1. 学年・校種の指導を正しく繋ぐ
  2. 前年度の指導に起因する学習指導上の課題
  3. 同じ教材で同じように教えているのに…
  4. 中高一貫校での中高/前後期接続

4月の授業開きで生徒にきちんとした提示をするには、3月末までに年間授業計画に基づく、教員間の目線合わせを終えておく必要がありますし、如上の課題に各教科が明確な答えを作っておく必要もあります。

主体的、対話的で深い学びを実現するには、授業スタイルの変更は避けられないところ。となれば、自ずと予習や復習で生徒に課すことがらも変わってきます。

新しい学力観にそった、教え方の転換を図ると同時に、学び方そのものを学ばせることも、これまで以上に重要になります。

4技能試験が本格的に課される英語は、抜本的に授業と指導計画の見直しを図る必要もありそうです。拙稿"英語4技能と大学入試対策"も何かのご参考になるかもしれません。


これらはすべて、年間授業計画をまとめるときには十分な吟味と検討がなされている必要があることは、改めて申し上げるまでもありません。

年明けから年度末は、いつも以上に忙しい時期ですので、進行スケジュールをしっかり立て、早い段階でスタートを切ることが何よりも大切かと存じます。


教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一


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学ばせ方が変わる以上、考査問題も変わるべき
高大接続元年生(来年高校に入学する生徒のことです)を迎えるに当たり、新しい学力観に沿った教え方・学ばせ方への転換が図られます。当然ながら、年間授業計画も変わってきますし、教材の扱いもこれまでとは違ったものになるはずです。 カリキュラム・年間指導計画 └ 次のステージを見据えた指導、校種・学年の接続授業改善での協働のあり方└ 2020年入試初年度生を迎えるまでに 併せて考えておくべきは、評価方法のアップデートです。授業が大きく変わって思考力・判断力・表現力の獲得が進んでも、定期考査が以前... ...続きを見る
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2017/12/13 07:44

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