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zoom RSS 学ばせ方が変わる以上、考査問題も変わるべき

<<   作成日時 : 2017/12/13 07:44   >>

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高大接続元年生(来年高校に入学する生徒のことです)を迎えるに当たり、新しい学力観に沿った教え方・学ばせ方への転換が図られます。当然ながら、年間授業計画も変わってきますし、教材の扱いもこれまでとは違ったものになるはずです。

併せて考えておくべきは、評価方法のアップデートです。授業が大きく変わって思考力・判断力・表現力の獲得が進んでも、定期考査が以前のままでは新たに獲得した力を測定できません。

むしろ、教え方(方法や計画)よりも、測り方(評価方法やテスト問題)の方に力を入れるのが、授業の改善・指導の最適化には有効です。

以前の記事に書いた通り、考査問題の改善が授業も変える とお考えいただければ幸いです。

身についた学力を正しく点数に変換できるテストがあってこそ、生徒一人ひとりの学びにおける課題形成がなされ、、効果測定の結果を活かした指導の改善が図れます。


ジャンル別記事インデックス"考査問題で何をどう測るか"に新セクション"高大接続改革と定期考査問題"を設け、記事4編を加えました。
  1. 高大接続改革に備えて考査問題も新しいスタイルに
  2. 出題研究を通して"問い方"を学ぶ
  3. 考査問題と被験者学力のマッチング
  4. 正解がひとつに決まらない問題

併せて、入試問題を授業の教材に使うときにもご高覧いただければ光栄です。2020年を待たずに、意欲的な大学ではすでに新しいタイプの入試問題が登場しており、来年以降もその割合が増えてくるはずです。

こうした新しい出題から"問い方を学ぶ"ことは、考査問題のアップデートの参考になるだけでなく、問いかけ方や課題の設定といった、"授業を作る根幹技術"の改善に大いに役立つはずです。


教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一




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