年末年始の休業日について

平素より格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。 いよいよ年の瀬も近づいて参りました。 先生方におかれましては、師走に入ってからはいつにも増してご多用の日々であったかと存じます。 本日が仕事納めという先生方も多いかと思いますが、年末年始をゆっくり過ごされ、お疲れを癒されますよう。 さて、当オフィスでは12月28日(土)…

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志望理由を言葉にしてみる~ゼロ学期の始まりに

ゼロ学期を目前に、いよいよ最上級生となる高2生は、先輩たちの受験生としての日々を間近に見ながら、自らの進路希望の実現という大きな挑戦を強く意識し始めているかと思います。ゴールまでの最長14か月に亘る長期戦のスタートをどう切るかは、結果とともにその過程での成長の度合いも大きく変えるのではないでしょうか。 2016/03/25 公開の…
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学校ホームページでの情報発信#INDEX

学校ホームページは外に向けた情報発信に欠かせないもの。どんなに優れた教育実践も、それを知ってもらいたい相手にきちんと伝えてこそ理解と共感が得られます。 学校広報が目的とするところは、学校が実現しようとしている教育や力を入れている取り組みを十分に理解し共感してくれる方々(生徒、教職員、保護者、地域等)が参画する学びのコミュニティを形…
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学校ホームページでの情報発信(その3)

学校ホームページを通じて何をどう伝えるかを考えるとき、常に意識すべきは「この情報は誰に伝えたいのか」です。校内外の様々なステークホルダーを思い浮かべ、それぞれのニーズに応えていきましょう。 広報活動が目指すのは、学校の教育活動への認知・理解・共感を高め、肯定的な認識を得ること。最終的にはそれが協働あるいは選択という相手側の行動に結…
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学校ホームページでの情報発信(その2)

校内外に理解者と協力者を増やし、目指す教育を実現するための土台を作る活動が学校広報であり、学校ホームページはその柱となるもののひとつであることは改めて申し上げるまでもありません。伝えるべきことを伝えたい相手にきちんと伝えるには、情報の収集、編集、発信の各フェイズが正常に機能する必要があります。 計画的に物事を進めることが大切なのは…
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学校ホームページでの情報発信(その1)

新年度を迎えると、年間行事予定に沿って分掌・学年などの各組織がそれぞれの教育活動を開始します。計画を一つひとつ実行し、着実に効果を上げていく必要は言うまでもありませんが、もう一つ忘れてならないのが、その成果や活動の様子をどのように校内外に伝えていくかです。 学校広報における最も重要な媒体は言うまでもなくホームページです。どんな情報…
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授業評価の結果に基づく「改善行動の効果検証」

年末を迎えて授業評価アンケートの集計結果をお届けする時期です。1学期に続いて今年2回目という学校もあれば、昨年から1年ぶりというケースもありますが、集計結果をご覧になられて真っ先に行っていただきたいのは、「授業改善に向けた取り組みの効果検証」です。 授業評価アンケートにおいて、真っ先に注視すべき最重要項目は言うまでもなく「この授業…

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年間行事予定の書きだし方#INDEX

向こう3か月、半年、1年、…と先を見渡し、選択の場、越えるべきハードルを意識して過ごす日々と、次々に訪れるイベントを準備を整えるわけでもなくただ経験していくだけの毎日とでは、歩みに大きな差が生じます。卒業までの3ヵ年/6ヵ年で到達できるところ(=教育成果)にも大きな違いが生じるのは想像に難くありません。 生徒が先の予定を見通して日…
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年間行事予定の書きだし方(その5)

年間行事予定に配された様々な指導の一つひとつの背後には、生活、学習、進路の3観点での段階的到達目標が存在しているはずです。既存の年間行事予定や来年度の原稿を前に、各行事に込められた指導意図を取り出してみる(=言語化してみる)ことで、これまでの指導計画/行事予定に朱入れすべきところが明らかになるというのが前稿の主旨です。 この工程を…
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年間行事予定の書きだし方(その4)

年間行事予定の起草は、単にカレンダーを諸行事で埋めていくことではありません。領域ごとの段階的な到達目標が正しく配列されているか、その目標群を達成するのに必要な指導の機会が過不足なく用意できているかを確認しながら、教育リソースの最適配分を実現すべく調整を重ねることだと思います。 選択の場としての行事であれば、そこに至る準備が十分に行…
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年間行事予定の書きだし方(その3)

すべての指導機会は、時期や段階ごとに目指すべき「到達状態」に生徒を導くために設けられるものである以上、年間行事予定に記載されるすべての行事は、学校の教育目標との間で「生活」「学習」「進路」 の三領域のいずれかで関連付けられていなければなりません。 これを着実に実現するには、本稿でご紹介するような前工程をしっかりと踏んでおく必要があ…
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年間行事予定の書きだし方(その2)

年間行事予定表をすぐに生徒の目に入るところに掲示しておくのは、これからの予定をきちんと把握させておくのに有効です。先の予定を把握していれば、自分が次になすべきことは何か、目の前に迫っている選択の機会は何かという意識が自ずと高まります。 心構えも準備もなく、指導機会に臨んだり行事に参加したりでは、そこで得られるものはぐっと減ってしま…
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年間行事予定の書きだし方(その1)

どの学校でも作られている年間行事予定表。様々な行事が増える中、行事にじっくり向き合える、忙しすぎない学校生活を送らせたいと思っても、そうそう行事の整理・再編は進みません。すべての行事を3年間/6年間のカレンダーに落とし込むだけでも容易ではなく、分掌や学年、生徒会との調整に当たる先生のご苦労ばかりが目に浮かびます。 どうにか行事を配…
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ゼロ学期を迎えるに当たり~指導計画作りへの下準備

今年も残すところ3週間となりました。年明けはいよいよ「ゼロ学期」です。来年度の指導計画づくりも本格化すると拝察いたします。多忙な年末ではありますが、この期間に、年明けから年度末までに進めるべき仕事を「To Do リスト」にまとめておくのはいかがでしょうか。 シラバスや進路の手引きへの朱入れ、年間行事予定の見直し、学校広報の年間スケ…
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新しい学力観の下での授業デザイン(まとめ)

高大接続改革と新学習指導要領で学力観は大きく更新されます。パフォーマンスモデルからコンピテンシーモデルへの転換に耳目を集めるきっかけとなったPISA(OECD生徒の学習到達度調査)も既に7回目の結果が公表されています。そうした中、新しい学力観に沿った学ばせ方、それを具現した授業デザインが求められるようになってきました。 このブログ…

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〇〇的な(教科・科目に固有の)考え方、ものの見方

教科・科目に固有の考え方を理解させ、それに基づき物事を正しい見方で捉えられるようにさせることは、教科・科目を学ばせる最大の目的のひとつだと思いますし、そうなれたとの実感は生徒がその先に学びを進めていく上で大きな動機になると思います。 科目への自己効力感も高め、興味も大きく広げさせるでしょうし、今まで興味を持つことがなかったことに面…

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PISAが測定する「読解力」

国立教育政策研究所から「『OECD生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)』の結果 」が発表され、テレビや新聞は「数学や科学は上位をキープしたが読解力で大きく順位を下げた」と報じています。 結果はたしかにショッキングなものかもしれませんが、騒いでいるだけでは問題の正体を見失うような気がいたします。 ❏ 測定…

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年末に行わせる「4月からの学びの振り返り」

期末試験の時期を迎えました。答案返却日には、生徒はここまでの期間に重ねてきた学びの成果を、点数というひとつの指標に照らして確認することになります。考査が終わった解放感もあるでしょうが、ここできちんと振り返りをさせることが先の歩みを大きくさせます。 思ったほど成績が振るわなかった生徒もいるでしょう。「まあ、仕方ないよね」と開き直られ…

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新しい道具は、思考法や行動様式も変える

別稿「手を使って書き写すことの大切さ」で書いた通り、デジタル機器の普及で、手を使って書く機会はめっきり減りました。その影響は、手を使っての筆記が、キーボードやタッチバット、音声認識に置き換えられるという行動面での変化に止まりません。思考のありかたや、物事を考え出すときの手順そのものも変わっていきます。 普段の生活の中で使うことがで…
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