新年度を迎えるに当たり~まとめページ(2020年度版)

いよいよ新年度も目の前に迫りましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に先が見通せない中、新入生や進級する生徒を迎え入れる準備には例年をはるかに超えたご苦労があろうかと拝察いたします。それぞれの学年に応じた学びへの意識付けや習慣の確立、学びのコミュニティ作りなどにもいつもの年と違った手順を取らざるを得ないかもしれません。

こうした「危機」だからこそ、やるべきことをきちんと整理し、効率良くものごとを進めて行く必要があるのではないかと思います。

これまでに公開してきた新学期にまつわる拙稿の中から、優先順位が高そうなものをピックアップしてみました。春休みがあけて生徒を迎えるまでの進め方を考える際に少しでもお役に立てば光栄です。

  1. 授業開き/オリエンテーション(全4編)

  2. 互いの学びを支え合う集団を作る(学級経営、生徒意識の把握)

  3. ホームルームの年間実施計画
    • LHRの実施計画はグランドデザインを土台に
    • 大きな行事で区切ったタームごとに領域別の重点目標
    • 行事の配列にもカリキュラムマネジメントの発想を

  4. 受験学年のスタートに向けて(全5編+α)

  5. 学習機会としての模試受験(全3編)

  6. 中学での経験を踏まえて考える「高校での探究活動」
    • 出身中学で生徒が何を経験してきたか
    • 可視化できる学力以上に大きな差が持ち込まれる
    • 入学段階で、それまでの経験を把握
    • 協働性・多様性・主体性は、それを発揮する場を作って把握
    • 探究テーマを決めさせるときに

  7. 学校ホームページでの情報発信(全3編)


教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一