2020年12月23日 活動の配列/授業デザイン 活動の配列/授業デザイン 目次&INDEX 1 問いを軸に授業を設計~学習活動の適切な配列1.1 教室でしかできない学びを充実~問いを軸に授業を設計 ★ cf. 目標理解と活用機会を整える授業デザイン Updated!1.2 確かな学力を獲得させるための「学習活動の適切な配列」 ★1.3 授業を通して21世紀型能力は育めているか2 新しい学力観の下での授業デザイン2.0 新しい学力観の下での授業デザイン2.1 PISAが測定する「読解力」 ★2.2 ノート持ち込み可の定期考査がもたらすもの2.3 新しい道具は、思考法や行動様式も変える2.4 〇〇的な(教科・科目に固有の)考え方、ものの見方2.5 新しい学力観にそった授業と家庭学習の再設計2.6 学力観の変化は良問と悪問の分け方を変える2.7 高大接続改革と定期考査問題新しい学力観に基づく評価方法(記事まとめ)3 活動を配列するときに考えるべきこと ★3.0 活動を配列するときに考えるべきこと(序)3.1 活動の一つひとつに目的を持たせる3.2 チェックポイントを意識した練習や作業3.3 活動を通じて目指すはコンピテンシーの増大3.4 個人で取り組ませる活動、教室外に設ける活動3.5 限られた授業時間を有効に使う New!4 新課程とカリキュラム・マネジメント4.0 新課程に備え、改めて考えるカリキュラム・マネジメント4.1 カリキュラムは{学習内容×能力資質}で設計する ★4.2 カリキュラム・マネジメントの実行&検証フェイズ4.3 カリキュラムを活かす、目的意識を持った科目履修4.4 「学びの拡張」まで考慮したカリキュラムの設計5 活動の配列/授業デザインに関するその他の記事5.1 学習内容が同じでもアプローチによって学びの質は異なる5.2 考えるための道具(体系的知識)を揃えさせるときの手順5.3 どんな問いを立てるかで授業デザインは決まる ★5.4 生徒が持つ知識/イメージを把握してから学びをスタート5.5 授業の中で思考力を鍛える5.6 生徒の答案をシェアして作る学び(相互啓発) ★5.7 新しい学力観に基づく評価方法(記事まとめ)5.8 主体的、対話的な深い学びへ~授業評価アンケート5.9 遠隔授業のデータから考える対面の良さを生かすポイント教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一