活動を配列するときに考えるべきこと(その2) 授業中に配列する活動は、くれぐれも自己目的化させないようにしたいもの。漫然と活動したところで成果は大きくならず、目的を達成できたとの実感を得なければ次へのモチベーションも生まれません。 活動の一つひとつに目的意識を持ち込ませるというのは、「できるようになること/気を付けるべきこと(チェックポイント)」をあらかじめ生徒にしっかりと認… トラックバック:8 2020年11月09日 問答・対話、発言、活動 活動の配列/授業デザイン 続きを読むread more