進路意識形成を支える指導

1 興味を追いかけ、しなやかに選択を重ねる1.1 キャリアは選ぶものではなく重ねるもの ★ 1.2 最短の進路がベストにあらず ★ 1.3 ゴールを決めて最短距離?(全3編) 1.4 カッコつきの“キャリア教育の充実!”に思うところ 1.5 進路を選択する中での「自分を知る」をどう考えるか ★ 1.6 諦めない心は諦めたくない…
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進路希望の具体化と実現へ

1 選択の機会ひとつひとつに備えさせる1.1 大きな分岐(選択の機会)を前に整えるべき指導機会 1.2 先に控える選択の機会をいつ認識させるか 1.3 進路の手引きは冊子よりもファイリング形式で ★ 1.4 準備が整わないうちに選択を迫っていないか 2 進路希望の実現をあきらめさせない2.1 どこまで伸びるか見立てる 2.2…
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学ぶ理由/自立した学習者

1 学び続けられる生徒を育てる1.1 自ら学び続けられる生徒を育てる 学習方策の獲得はどこまで進んでいるか ★ 目的意識をもって学びに取り組んでいるか ★ 生徒の興味・関心をどこまで育めたか ★ 学びに向かう力/主体的な学習姿勢をどう評価するか1.2 イノベーションをもたらす認知の網と偶然との出会い 1.3 認知の網の広げ…
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知識の活用、学びの仕上げ

1 課題解決を軸にした授業デザイン1.1 教室でしかできない学びを充実~問いを軸に授業を設計 New! 1.2 考えるための道具(体系的知識)を揃えさせるときの手順 New! 1.3 課題解決を伴わない知識獲得は…(全3編) 1.4 理解したことをもとに課題の解を考える機会 1.5 課題解決の場を整えたら、挑ませる前に理解の確認…
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目標の示し方、導入の工夫

1 学習目標の示し方1.0 学習目標の示し方(序) 1.1 学習目標の示し方(その1) 1.2 学習目標の示し方(その2) 1.3 学習目標の示し方(その3) 1.4 学習目標が伝わらない?(その1) 1.5 学習目標が伝わらない?(その2) 2 解くべき課題を通した目標理解2.1 学習目標は解くべき課題で示す ★ 2…
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活動の配列/授業デザイン

1 問いを軸に授業を設計~学習活動の適切な配列1.1 教室でしかできない学びを充実~問いを軸に授業を設計 ★   cf. 目標理解と活用機会を整える授業デザイン Updated! 1.2 確かな学力を獲得させるための「学習活動の適切な配列」 ★ 1.3 授業を通して21世紀型能力は育めているか 2 新しい学力観の下での授業デザイ…

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予習・復習、課題のあり方

1 予習・復習で何をさせるか~目的とタスクのデザイン1.0 予習・復習で何をさせるか(序) 1.1 予習の目的と課すべきタスクの考え方 1.2 復習の目的と課すべきタスクの考え方 1.3 予復習のデザインに加えて、履行率を高める工夫を 2 宿題をやってこない生徒への対応2.0 宿題をやってこない生徒への対応(序) 2.1 …
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思考力と表現力を養うには

1 学力の三要素、高大接続改革に向けて1.1 学力の三要素とは~もう一度考えてみました 1.2 考察:大学入学共通テスト&高大接続改革 モデル問題(共通テスト)を見て #1国語 モデル問題(共通テスト)を見て #2数学 新共通テストの採点基準~正しく適用できる力1.3 大学入学共通テストで求められる読解力 1.4 PISA…
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特色ある教育プログラムに対する意欲と興味の維持

各地の学校で、意欲的な教育プログラムが創り上げられ、特色ある教育活動が行われています。現地をお訪ねし成果発表会を参観したり、指導の様子を拝見させていただいたりする中で、生徒の皆さんの熱心な取り組みや指導に当たる先生方の熱意と工夫に、こちらがワクワクを感じることがしばしばです。 しかしながら、じっくり観察してみると、入学間もない1年…

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年末年始の業務について

平素より格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。 いよいよ年の瀬も近づいて参りました。 先生方におかれましては、師走に入ってからいつにも増してご多用の日々をお過ごしのことと拝察いたします。 高大接続改革への対応に加え、新課程への準備、さらにはコロナ禍への対応と、例年にも増して本当に大変な一年だったかと思います。 せめて…

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考査問題の改善が授業も変える#INDEX

先生方の頭の中には「学力観」というものがあります。普段はことさら意識することがなかったとしても、それらは授業の進め方、テスト問題の作り方にはっきりと現れます。学力観が背景要因となって{何を教えるか=何を測るか}という関係が作られているということです。 瞬間ごとに相を変えていく授業は、固定して吟味の対象にするのも容易ではありませんが…
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考査問題の改善が授業も変える(後編)

卒業までに身につけさせたい学力から逆算して、時期ごとに獲得させるべき学力(科目固有の学習内容に加えて能力や資質など)を目標に設定し、その達成度を測れる定期考査問題を3年間/6年間に正しく配列することは、授業の改善に大きく寄与します。 定期考査は学力形成の工程における「中間検証」の機会です。そこまでに獲得できた学力を正しく評価できて…
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考査問題の改善が授業も変える(前編)

より良い授業を目指した工夫や取り組みは実に様々で、拝見するたびに先生方の意欲的な取り組みには頭が下がるばかりです。しかしながら、学びの成果を測るツールたる考査問題の改善には指導法の工夫に比べてあまり意識が向けられていないようにも感じています。 新しい学力観を取り入れた学ばせ方への転換が図られても、定期考査が旧態依然のままではその成…
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最終局面での進路指導~出願校選定から卒業まで

いよいよ受験期本番が間近に迫りました。ここから先、生徒一人ひとりの状況を把握しつつ、その頑張りを支えるきめ細かな配慮を必要とする指導が必要になりますし、出願をはじめとする重大な選択も続きます。 この最終局面での指導に明確な見通しと戦略をもち、しっかり準備して臨めるかどうかは、生徒の未来に小さからぬ影響を及ぼすはずです。 冬休…
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浪人して捲土重来を期すなら

受験本番が近づく中、十分な勝算のもとで第一志望に挑める受験生もいれば、多少のビハインドを抱えながらも逆転をかけて勝負を選んだ受験生もいると思います。この時期の過ごし方は、受験生/学習者としての成長も大きく左右しますので、日々を大切にしてほしいと思います。 中には浪人を覚悟しての終盤戦という生徒もいるかと思いますが、浪人して捲土重来…
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大学に進んでから燃え尽きさせないために

進路希望の実現に向けて頑張ってきた生徒には、進学先でも大いに頑張り充実した日々を過ごしてほしいところですが、様々な統計を見ると、学業不振や学校生活不適応で苦しんでいる学生も少なくないようです。大学に送り出すまでに高校の中で打つべき対策もあるように感じます。 2017/03/30 公開の記事を再アップデートしました。 (前回アップ…
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卒業を前に改めて考える、大学に進んで学ぶ理由

一般選抜の結果を待たず、既に総合型選抜、学校推薦型選抜で受験した生徒の合格の知らせが届いていることかと思います。生徒が進路希望を叶えて進路を決めたのは喜ばしいことですが、生徒一人ひとりが「なぜ大学に進んで学ぶのか」という問いに自分の答えを持っているか確かめてみる必要もあるように思います。 大学・学部を選ぶときは「大学で何を学ぶか」…
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進学先の確保と進路希望実現のはざま

進路希望の実現に向かう最終フェイズで、生徒一人ひとりが最後まで第一志望を貫徹できれば何よりですが、大学入学共通テストの結果などでセカンド・ベストへの切り替えを検討しなければならないケースもあります。出願指導では「進学先を確保してあげたい」と「初志を貫徹させたい」の狭間で先生方も判断に迷うことが多いのではないでしょうか。 いざ最終選…
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出願指導に向けて~事前研修とデータの確認

大学入学共通テストが終わるといよいよ出願指導です。自己採点結果が揃ってから指導計画は万全でしょうか。どれほど綿密に練った計画も、実施に移すと意図通りに進まないこともあります。その主な原因は、実際に指導に当たる担当者のスキルや知識が追い付かなかったり、個々の生徒の置かれた状況が事前の想定と異なったりすることです。 受験本番を控えた待…
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進路関連行事に向けた企画・準備・事前指導

進路意識形成を目的に外部から講師やファシリテーターを招いた講演会やワークショップが増えているように思います。機会あるごとに見学をさせていただく中、「あれっ?」と感じることも少なくありません。 生徒がなんの準備もせずにその場に臨んでいる講演の内容は良いのに、生徒をうまく巻き込めない事後の指導に繋がらず、単発のイベントで終わっている自…
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進路指導計画の体系化とスリム化

進路指導計画に組み込まれた行事は「体験の機会」と「選択の機会」の2つに大別できます。進路講演や大学訪問などが前者の代表格、出願指導や履修科目選択が後者の代表です。これらがしっかり体系化され、スリムな状態に保たれているかは定期的な点検が必要です。 長年にわたる試行錯誤で「増改築」を繰り返した結果、進路指導計画が複雑で過密なものになっ…
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行事にじっくり向き合える、忙しすぎない学校生活

どの学校でも教育活動の拡充・整備が進んでいます。新課程への移行で総合的な探究の時間も本格的に始まりますし、進路指導やキャリア教育でも、生きる力に直結する「(21世紀型能力の)実践力」の獲得を図る場が多種多様に設けられるようになってきました。 その中で、生徒が3年間/6年間で経験する行事は、当然のごとくその数を増やし続け、一つひとつ…
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進路講演などに向けた事前指導

外部から講師を呼んで行う進路講演は、普段聞けない話に見聞を広げて新たな世界の見方を知る、生徒にとって大切な成長の機会ですが、何の準備もなくただ話を聞かせるだけでは効果は限定的です。 前もって講演のテーマについて、調べたり、考えたりする機会を設けることで、同じ講演でもそこからの学びは大きく膨らみます。 多忙な日常の中で、生徒も…
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進路意識の高揚を目的とした講演会の企画

進路意識へ高揚を図ることを目的に、生徒が目標としている大学に進んだ卒業生や、その大学の入試広報担当者を招いて講演会を実施することがありますが、せっかくの企画も単発のイベントに終わってしまい、継続的な効果をもたらしていないケースも少なくありません。 進路行事が、継続性のある進路意識の高揚や受験生としての個人/集団レベルでの成長という…
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模試の結果を正しく振り返る(学習行動の改善)

以前の記事でも書きましたが、模試や考査の事後学習では間違え直しに取り組ませるだけでは不十分です。 テストの結果を通じて振り返るべきは「これまでの自分の勉強への取り組み方や学習方法」であり、振り返りを行うことの目的は「より良いパフォーマンスを得るにはどのように行動すれば良いか」という自分の課題を設定すること。ひいてはその繰り返しの中…

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