理解度の確認~場面と方法 #INDEX ひとくくりに「理解度の確認」といっても、その方法には発問、小テスト、課題など様々。生徒同士に話し合わせてそれを観察するという手もありますが、それぞれの方法には得手・不得手とする領域があり、どれか一つの方法で押し通したところで的確な理解確認はできません。 また、授業を進めるときのフェイズ(場面)ごとに、確認の目的も違います。それぞれ… トラックバック:6 2021年01月20日 理解確認/学びの振り返り 続きを読むread more