考査問題で何をどう測るか

1 考査問題の改善が授業も変える1.0 考査問題の改善が授業も変える(序) 1.1 考査問題の改善が授業も変える(前編) 1.2 考査問題の改善が授業も変える(後編) 2 考査問題の妥当性評価2.0 考査問題の妥当性を評価し、最適化を図る 2.1 考査問題の妥当性評価(その1) 2.2 考査問題の妥当性評価(その2) 2.3…
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その他のテーマ(記事まとめ)

1 働き方改革~校務の見直しと再構造化1.0 働き方改革~校務の見直しと再構造化(序) 1.1 業務の無駄を省く~現場レベルで可能なコストカット 1.2 先生方の多忙解消に~個々の教育活動の価値見直し 1.3 効果測定とスクラップ&ビルド(教育資源の最適配分) 1.4 学びの重なりを上手に利用したコンパクトな学校経営 2 新し…
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カリキュラム・年間指導計画

1 シラバスの起草・更新に際して1.0 シラバスの起草・更新に際して(序) 1.1 その1 まずは全体を見渡したグランドデザインを 1.2 その2 指導計画立案の前に検証可能な目標の設定 1.3 その3 副教材の取り扱いや学ばせ方のすり合わせ 1.4 その4 使いながら記録を残してブラッシュアップ 1.5 シラバスを熟…
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活動の配列/授業デザイン

1 問いを軸に授業を設計~学習活動の適切な配列1.1 教室でしかできない学びを充実~問いを軸に授業を設計 ★   cf. 目標理解と活用機会を整える授業デザイン 1.2 確かな学力を獲得させるための「学習活動の適切な配列」 ★ 1.3 授業を通して21世紀型能力は育めているか 1.4 探究活動やPBLを通して涵養すべき統計スキル…

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思考力と表現力を養うには

1 学力の三要素、高大接続改革に向けて1.1 学力の三要素とは~もう一度考えてみました 1.2 考察:大学入学共通テスト&高大接続改革 モデル問題(共通テスト)を見て #1国語 モデル問題(共通テスト)を見て #2数学 新共通テストの採点基準~正しく適用できる力1.3 大学入学共通テストで求められる読解力 1.4 PISA…
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年末・年始の業務について(ご挨拶)

平素より格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。 いよいよ年の瀬も近づいて参りました。 先生方におかれましては、師走に入り、いつにも増してご多用の日々をお過ごしのことと拝察いたします。 新課程への移行、さらにはコロナ禍への対応と、例年にも増して本当に大変な一年だったかと思います。せめて、年末年始はゆっくり過ごされお疲れを…

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ひとつの教材を扱う中で4技能を養う(その2)

前稿に引き続いて、これまで以上に重視される「思考力・判断力・表現力」の育成と、「4技能の向上」という2つのミッションを同時に達成し、さらには「自学を可能にする学習方策の獲得」も目指した授業を、限られた指導機会/時間の中でどう実現すべきか考えてみます。 教材をいたずらに増やすのではなく、精選した教材で(可能な限り教科書から離れずに)…
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ひとつの教材を扱う中で4技能を養う(その1)

新課程のベースとなった「21世紀型能力」では、言語、数量、情報の各スキルが「基礎力」と定義されていますが、英語は国際化がさらに進む社会において、すべての教科を学ぶための基礎として、これまで以上に重要なポジションに置かれます。 英語学習が直接的に目的とするところは「4技能のバランスの取れた獲得」であることに間違いありませんが、他教科…
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単元で学んだことの体系化に挑ませる

どの科目でも、ひとつの単元で沢山のことを学びますが、それをひとつずつ順番に覚えて行くだけでは単元の全体像をつかみきれなかったり、体系化された知識にならなかったりします。 まとめプリントを先生が作って配ってあげたとしても、生徒は「自力で知識を体系化する場面」を経験しておらず、その姿勢と方法を獲得する機会も持てずにいるはずです。学んだ…
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カリキュラム全体の中での英語の位置づけと授業デザイン

大学入学共通テストの導入を控えて「英語の民間試験の導入」で大騒ぎがあったのは記憶に新しいところです。その後は目立った騒ぎもなく、 中高の英語教育を取り巻く環境は少し落ち着きを取り戻したようです。 しかしながら、新課程への移行で学力観が大きく変わったのは、どの教科・科目でも同じこと。英語も例外ではありません。騒動が収まったからとい…

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授業改善での協働のあり方

1 授業を観る、授業を観てもらう1.1 優れた実践を見て言語化する(見取り稽古) Updated! 1.2 実践報告に触れての気づきを言語化することの効果 ★ 1.3 生徒を中心に授業を観る(その1) 1.4 生徒を中心に授業を観る(その2) 1.5 授業を観てもらう「チャンス」を活かす 1.6 自分撮りのススメ 2 組織的…
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考査問題に使う初見材料をどこから調達するか

新課程への移行で、獲得させた知識・技能が「生きて働いているか」を確かめる必要性が高まりました。教室で学ばせたことをしっかり記憶し答案上に再現すれば丸がもらえる問題だけでは、その要件を満たせず、初見の材料(本文や資料)で作られた問題を前に、どの道具(知識や技能)を使い、どのように答えを作るかを考えさせることになります。 従来通りの定…
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考査問題における得点集計(集計の取り方と活用法)

模擬試験もそうですが、定期考査が目的とするところは、その時点までの学習の成果を測定し、より高い次元での学力の獲得に向けた課題を形成することにあります。学力が正しく形成されたか、何が足りていないのかを明確に検出できる内容の問題と採点基準が必要になるのは言うまでもありませんが、せっかく検出した結果も「総合点」で丸めてしまっては、目に見える形…
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問いのあり方に焦点を置いた授業研究

以前の記事で、教室でしかできない学びを充実させるべく、授業は問いを軸に設計するのが好適と申し上げましたが、これを裏返して考えるとターゲットに設定した問いによって、授業の質/生徒がそこで学べることが大きく変わってしまうということです。 先生方が集まって「より良い授業」を目指した研究や研修を行うとき、教え方や学ばせ方に焦点を置くケース…

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授業評価アンケートを行うときの最小要件

生徒による授業評価アンケートは、「より良い授業の実現/授業改善」を目的に、現状の把握と課題形成を図り、これまで重ねてきた改善行動の効果を測定するためのものです。喩えるならば、健康の維持と増進を目的とした場合の「定期健診」と同じような位置づけでしょうか。 この目的に照らして、アンケートの結果を有効に活用できるかどうかを分けるカギは「…
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学ぶ理由/自立した学習者

1 学び続けられる生徒を育てる1.1 自ら学び続けられる生徒を育てる学習方策の獲得はどこまで進んでいるか 目的意識をもって学びに取り組んでいるか 生徒の興味・関心をどこまで育めたか 学びに向かう力/主体的な学習姿勢をどう評価するか ★ └ 主体的・対話的で深い学びをデータから考える1.2 イノベーションをもたらす認知の網と偶然と…
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進路意識形成を支える指導

1 興味を追いかけ、しなやかに選択を重ねる1.1 キャリアは選ぶものではなく重ねるもの ★ 1.2 最短の進路がベストにあらず ★ 1.3 ゴールを決めて最短距離?(全3編) 1.4 カッコつきの“キャリア教育の充実!”に思うところ 1.5 進路を選択する中での「自分を知る」をどう考えるか 1.6 調べたことの先に~新たな知と…
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優れた実践を見て言語化する(見取り稽古)

剣道や合気道では「見取り稽古」というのがあります。ほかの人の稽古や試合を見てその技術を学ぶことですが、単に上手な人の技術を真似るだけではありません。上手な人のやっていることを基準に、今の自分の技術を相対化して、より良くなるための課題を明確にすることで今後の練習に方向性や目標を見出すのが、この稽古が目的とするところです。 先生方が授…
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当ブログの記事を印刷/スクラップするとき

このブログは、印刷をするときに自動的に印刷用レイアウトに切り替わるように設定してあります。 右図は、Microsoft Edgeをお使いの場合の設定例です。 プリンタダイアログで「その他の設定」を展開し、「シートごとのページ数」の設定を「2」にすると、A4用紙(横)に左右にカラムを2つ配したレイアウトで印刷できます。 …

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