テーマ:その他のテーマ

その他のテーマ(記事まとめ)

1 働き方改革~校務の見直しと再構造化1.0 働き方改革~校務の見直しと再構造化(序) 1.1 業務の無駄を省く~現場レベルで可能なコストカット 1.2 先生方の多忙解消に~個々の教育活動の価値見直し 1.3 効果測定とスクラップ&ビルド(教育資源の最適配分) 1.4 学びの重なりを上手に利用したコンパクトな学校経営 2 新し…
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2学期の指導をより実り多きものにするために

秋は「実りの季節」ですが、9月に始まる学校の2学期もまた、生徒が様々なことにチャレンジする中でこれまでに重ねてきたことを「結実」させる大切な局面であるのは言うまでもありません。 3年生は進路希望の実現に挑み、2年生は進路選択という大きな分岐に臨みます。1年生も4月の入学から高校生として積み重ねてきたものを振り返り、これからの自分の…
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講演会やセミナーを主催される方々のご苦労を改めて

この夏もまた、あちらこちらのセミナーや講演会などに参加させていただき、大いに勉強させていただきました。刺激的なお話を方々でお聞きすることができ、これからやるべきことがまた少し見えてきた気がいたします。こんなところで何ですが、改めて心より御礼を申し上げます。 オンラインでの開催が多く、運営の皆様には例年とは違ったご苦労も多かったと思…
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メッセージは意図通りに伝わっているか

生徒を指導している中、大切なことを伝えたのに生徒の反応には「伝わった確かな手応え」が感じ取れず、本当に伝わっているのか不安になることはないでしょうか。どうしてそれが大切なのかもしっかり説明したはずなのに、生徒はピンときていない様子のときもあります。 伝えたことがどう伝わったか確かめるには、生徒が考えていることを言語化させてみるか、…
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夏休みを迎える前に(まとめページ)

早いもので今年も半分が終わりました。夏休みもまもなくですが、年度当初から取り組んできたことがどれくらい成果を上げているか点検し、秋からの指導に向けた準備を整えていくべき重要な時期を迎えました。 教科担当者として、ホームルーム担任として、あるいは分掌の立場で、それぞれに振り返るべき点があろうかと思います。また、管理職の視点からも学校…
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4月の授業開きを思い出して~夏を迎える準備

学期が終わりに近づいたこのタイミングでしっかりやっておきたいことの一つは、新学期に生徒に伝えたメッセージがどこまで生徒の中で消化され、自分のものとして習慣化/確立しているか確かめることです。 新学期が始まる時に、教科担当者として、ホームルーム担任として、生徒には様々な期待(身につけて欲しい能力や資質、考えて欲しいこと、取れるように…
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新課程の枠組みで考える「知情意」

2024年に登場する新一万円紙幣に肖像が刻まれることになり、大河ドラマ「青天を衝け」も放送されるなど、渋沢栄一はちょっとした時の人になっています。この4月に放送された「100分 de 名著」を視聴したのをきっかけに「論語と算盤」を読んでみました。 なかなか読みごたえのある一冊ですが、中でも第3章「常識と習慣」に触れられている「智情…
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新しい学びの中で「覚える力」が持つ意義

社会に出ると、純粋な記憶力が問われるシーンはそれほど多くないように思います。日々発達するICTは、計算のみならず「記憶」も代行してくれます。膨大なデータを「検索」するスピードと精度は、人の「想起」をはるかに上回りますし、記憶が変に混ざることもありません。 ならば、覚えることはすべて機械に任せ、人はもっとクリエイティブな知的活動にエ…
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体験のたびに感じたことをしっかり考え、言語化&記録

日々の学校生活の中では、生徒は様々なことを感じたり気づいたりしていますが、それを漠然とした感想に止めず、少し立ち止まって考えを深めさせるとともに、言語化し記録に残すことを習慣とさせましょう。 先生方から聞かされた話や周囲との会話、あるいは授業で読んだ資料など、生徒が受ける「成長のための刺激」は学校生活を送るあらゆる場面に散らばって…
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新年度を迎えるに当たり~まとめページ(2021年度版)

年度末を迎え、新年度準備が着々と進んでいることと拝察いたします。 新入生を迎え入れる準備、次年度の計画の最終的な詰め、異動等に伴う引継ぎなど、定常期と異なる業務も加わり、いつにも増してのご多忙と存じますが、こんな時こそやるべきことをきちんとリストアップして、優先順位の高いものからしっかり/漏れなく進めたいところです。 これま…
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遠隔授業のデータから考える対面の良さを生かすポイント

今年も幾つかの大学での本年度前期の授業評価アンケートのデータを分析する機会に恵まれました。今年はコロナ禍で対面授業ができず、前期を通してずっと遠隔授業が行われていたこともあり、項目間の相関など集計結果には例年と違ったものが方々に見て取れます。 対面授業が行われていた過年度と比べ、遠隔授業では以下のような変化が生じており、どうやら特…
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改めて迎える「新年度」の始動に当たって押さえたいこと

緊急事態宣言の解除を受け、様々な活動が再開します。学校もリモートでの学習指導を続けてきたとはいえ、学年での指導、進路指導、生徒会活動なども含めた学校全体の教育活動では「改めての新年度」です。 新しい生活様式の中でどんな学校を作るか/作りたいか、展望と意志を示し、校内外のステークホルダ(生徒、保護者、教職員、地域の方々)の理解と共感…
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授業再開にむけて整えておきたい準備(記事まとめ)

緊急事態宣言の解除が進む中、学校の再開にむけた準備が本格化しています。「休校期間中の自学自習/遠隔指導」と「学校再開後の教室での対面授業」との円滑な接続をいかに実現するかは、この局面での最重要課題の一つであると考えます。 まずは、休校期間中の学びの成果をしっかり確かめることが先決です。3か月近くに及んだ臨時休校の間に、生徒が何を身…
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休校明けの授業を円滑に再始動する

緊急事態宣言の解除を受けて、一部の地域では学校が再開されますが、当然ながら再開を以て学校に日常が戻るわけではなく、むしろこれからの課題の方が大きいのではないかと思われます。 休校期間の遅れを解消すべく先ずは年間授業日程を組み直すことからでしょうが、カレンダー上で授業計画をスライドさせるだけでは解消できない問題が多々ありそうです。再…
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授業開き/オリエンテーション#INDEX

春休みが終わればいよいよ新しい年度の始まりです。オリエンテーションもあれば、それぞれの学年、科目での授業開きもあります。最初のコンタクトで何を伝えるかが、1年間の指導の成否を大きく左右します。新入生に限らず、新2年生、新3年生との新しい1年も始まります。 こちらからどんなメッセージを伝えるかも大事ですが、生徒の行動様式や意識の在り…
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授業開き/オリエンテーション(その4)

新年度を迎えての授業開きやオリエンテーションでは、新しく学ぶ科目の目的や学び方に加え、生活や進路に対する心構えや生徒に期待されるところが先生方から熱いメッセージとして伝えられます。こうした場を参観していると、それぞれの先生方の思いや考え方に触れ、聞いているこちらも生徒と一緒に様々な刺激を受けます。 新入生を迎える場面での最初の指導…
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授業開き/オリエンテーション(その3)

授業開きや学習オリエンテーションに臨むに当たり、もう一つ大切なのは「指導を通じて生徒にどんな状態に到達させるための指導なのか」を指導に当たる先生方がはっきりさせておくことです。指導の前に「目指すところの共有」と「目線合わせ」をしっかり行うようにしましょう。 目指すべき到達状態に近づけるには、現状と変化の様子をしっかり注意して観察す…
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授業開き/オリエンテーション(その2)

授業開きや学習オリエンテーションでの指導はその場で完結するものではなく、新しく始まる学びに適合させる一連の取り組みの始まりに過ぎないはずです。指導で伝えたことは、生徒の学び方の改善、ひいては学力の向上という結果に結びついてはじめて意味を持ちます。 如上の場にどれだけ明確なメッセージを用意して臨み、雄弁に伝えたとしても、受け手である…
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授業開き/オリエンテーション(その1)

新学期には、新入生に対して様々なオリエンテーションやホームルーム合宿などが計画されているかと思います。進級した生徒に対しても新たに学び始める科目の授業開きでは学習法のガイダンスが行われます。 いずれも生徒に対して「こんな行動を取って欲しい、こんな意識をもって日々を過ごしてほしい」というメッセージを伝える大切な場です。 しかし…
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業務の無駄を省く~現場レベルで可能なコストカット

先生方の多忙はもはや限度を超えており、業務の削減と効率化は先送りできない課題の一つです。多忙の原因には、制度改革を必要とする構造的なものと、現場レベルでの仕事の進め方しだいで解消を図りえるものとがあります。 構造的な問題の改善を急がなければならないのは当然として、同時に、日々の教育活動に改善の余地がないかを洗い出し、ひとつひとつ片…
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働き方改革~校務の見直しと再構造化(記事まとめ)

学校の先生の多忙が取りざたされて久しくなりました。報道を見ても、現場でのご様子を拝見しても「働き方改革」は待ったなしの課題だと改めて感じています。外にいる私が直接何かできるわけでもなく心苦しく感じておりますが、少しでも何かのヒントになればと、考えるところを起こした拙稿をまとめてみました。 ご多忙を極める中、矛盾する言葉で誠に恐縮で…
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授業クリニックの現場から

タイトルにある「授業クリニック」というのは授業を参観した後、授業をされた先生方とミーティングを持ち、フィードバックを行うというものです。参観した授業に見出された「優れた工夫」や「意欲的な取り組み」を校内で共有を図るとともに、各々の取り組みの優れた点を、言語化を通じて客体化/理論化していきます。 どの学校にも優れた授業実践が必ずあり…
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授業クリニックの現場から(その3)

これまでにも、方々の学校をお訪ねして授業を参観させていただきました。その中で、多くの場合に共通する問題も見られます。併せてご参考になればと思い、追記して残しておきたいと思います。 ❏ 既にわかっていることに時間をかけない 他校で同様の参観をしたときにも、しばしば見かけたことですが、生徒の側で既にできるように…
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授業クリニックの現場から(その2)

問いを重ね、生徒の発言に乗っかりながら授業を展開していくという、このやり方には、もう一つ着目しておくべき点がありました。教員が板書したら、生徒は自ずと手元から目を上げて、教員の方に注目するということです。「聞く態勢」を取らせるうえで非常に有効です。 ❏ チョークを持つことで、聞く態勢を整える 生徒自身に板書…
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授業クリニックの現場から(その1)

過日、とある高校を訪ね、「授業クリニック」を行ってきました。いくつかの授業を参観した後、授業をされた先生方とミーティングを持って、フィードバックを行うというものです。 ちなみに命名はお客様によるものです。名実一致の秀逸なネーミングです。 フィードバックでは、まず、参観した授業に見出された「優れた工夫」や「意欲的な取り組み」の…
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