テーマ:学校評価、学校広報

学校ホームページでの情報発信#INDEX

学校ホームページは外に向けた情報発信に欠かせないもの。どんなに優れた教育実践も、それを知ってもらいたい相手にきちんと伝えてこそ理解と共感が得られます。 学校広報が目的とするところは、学校が実現しようとしている教育や力を入れている取り組みを十分に理解し共感してくれる方々(生徒、教職員、保護者、地域等)が参画する学びのコミュニティを形…
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学校ホームページでの情報発信(その3)

学校ホームページを通じて何をどう伝えるかを考えるとき、常に意識すべきは「この情報は誰に伝えたいのか」です。校内外の様々なステークホルダーを思い浮かべ、それぞれのニーズに応えていきましょう。 広報活動が目指すのは、学校の教育活動への認知・理解・共感を高め、肯定的な認識を得ること。最終的にはそれが協働あるいは選択という相手側の行動に結…
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学校ホームページでの情報発信(その2)

校内外に理解者と協力者を増やし、目指す教育を実現するための土台を作る活動が学校広報であり、学校ホームページはその柱となるもののひとつであることは改めて申し上げるまでもありません。伝えるべきことを伝えたい相手にきちんと伝えるには、情報の収集、編集、発信の各フェイズが正常に機能する必要があります。 計画的に物事を進めることが大切なのは…
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学校ホームページでの情報発信(その1)

新年度を迎えると、年間行事予定に沿って分掌・学年などの各組織がそれぞれの教育活動を開始します。計画を一つひとつ実行し、着実に効果を上げていく必要は言うまでもありませんが、もう一つ忘れてならないのが、その成果や活動の様子をどのように校内外に伝えていくかです。 学校広報における最も重要な媒体は言うまでもなくホームページです。どんな情報…
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学校評価、学校広報

1 学校評価アンケートをどう活用するか ★1.0 学校評価アンケートをどう活用するか(序) 1.1 意図は伝わっているか、成果はあがっているか 1.2 より良く知ってもらい理解と共感を得るために 1.3 効果を確かめ、教育リソースの最適配分を実現する 1.4 学校改革・教育改善を進めるときの羅針盤として 1.5 教育目標や指…
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学校評価アンケートの質問設計

多くの学校で実施されている学校評価アンケート。集計の結果から教育活動の成果を捉え、さらなる改善に向けた課題形成を行うのが第一義ですが、そのほかにも回答を求めることで取り組みを知ってもらうことや、立場の違いによる捉え方の違いから校内の目線合わせを図ることなど、様々な狙いも込められているはずです。 コストと手間をかけて行う学校評価を、…
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学校の教育力を伝える新たなモノサシ

学校の裁量が拡大され、各地で特色ある教育活動が展開されるようになりました。単位制や総合学科は言うまでもなく、普通科でもコース制を取ったり、独自の教育プログラムを整備したりと様々な価値を打ち出そうとしています。それなのに、"外野"からは、やれ普通科は画一的だ、生徒の意欲が高まる内容になっていないといった批判が届きます。 そうした批判…
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高校の普通科見直し議論に覚える違和感

記事に起こすタイミングを少々逸してしまいましたが、政府の教育再生実行会議が高校生の7割が通う普通科の改革を求めているそうで…。教育内容が画一的で生徒の意欲が高まる内容になっていない、との批判からスタートした議論のようですが、高校現場がこれまでに重ねてきた取り組みをきちんと理解した上での議論なのか大いに疑問を感じます。 …
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学校評価アンケート~質問設計の協議で校是の確認

学校評価アンケートは、主だった学校行事が終わる年度後半での実施が普通ですが、どんな評価項目を立て、どんな質問文で訊くかはできるだけ早い時期に検討を進め、教職員への周知を図るべきです。 生徒や保護者にYESと答えてもらいたい質問文は、学校が教育活動を通して実現を図るべきことがらに外ならず、質問設計を通した「目指すべき到達状態」の確認…
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生徒募集を通じて入学前の生徒と交わした約束

より良い教育活動の実現を目指すと、学校行事のあり方や指導計画にも毎年手を加えていくことになりますが、生徒募集活動を通じて入学前の生徒や保護者と交わした約束から軸足を外さないようにしたいもの。 個々の指導の最適化を図ろうとする中で、上位にある学校の教育目的や各組織の指導目標との整合性には十分な注意が払われていると思いますが、それと同…
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卒業生アンケートで教育活動の点検を

ここ数年、お手伝いする機会が増えてきているのが「卒業生を対象に行うアンケート」です。学校生活を終える生徒に自分の成長を振り返ってもらうと同時に在学期間を通した様々な場面での指導を評価してもらうことで、学校の教育活動の成果を測り、更なる改善に向けた課題を形成しようという目的で行われています。 2017/01/31 公開の記事をアップ…
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アンケートの質問設計の見直しと改善

学校では、様々な場面でアンケート調査が行われていますが、年度末を迎え、予定していた調査はひと通り終わったところでしょうか。蓄積されたデータは分析を経て、これまでの指導の成果検証や次年度に向けた改善計画作りに役立てられていることと思います。 調査で得られたデータと解析の結果を、具体的な行動と結びついた改善計画にまとめるのと並行して、…
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生徒が作る、受験生向けの学校広報誌

以前お訪ねした学校で、廊下に生徒会が作成した「学校新聞」の受験生向けの号外が掲示されているのが目に止まりました。お話を伺うと学校説明会でも配布しているとのことで、たいへんな好評を博しているとのことでした。日常生活を生徒の目線で切り取った記事は、学校生活のリアルな姿を描きだしており、どれも興味深く読めるものばかりでした。 高校新聞に…
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学校広報におけるSNSの利用

Twitterを学校広報に利用する学校は着実に増えていますが、使い方はそれぞれの学校でまちまちです。緊急連絡用に在校生向けに限った運用をしている学校もあれば、生徒募集活動をメインにしている学校もありますし、中には地域の方や保護者を含めたステークホルダーとの良好な関係を結ぼうという意図を感じるケースも見られます。 何を目的に(≒誰を…
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新課程への取組を伝える学校広報

高大接続改革に最初に挑む学年を迎え入れ、新しい学力観に沿った学ばせ方への転換が図られていますが、その次に控えるのは、本丸である新学習指導要領への移行です。 2022年から始まる高校の新課程に学校としてどう対応するかを明確に示すことは、生徒募集戦略上の重要な課題です。新課程初年度生がすでに小学校6年生になっていることを考えると、まだ…
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選ばれなかった理由を探り、次のメッセージを編む

学校広報を通じてステークホルダーとの良好な関係を築くには、発信を充実させるだけでは不十分であり、双方向のコミュニケーションに注力して相互理解を深める必要があります。 ここでいう双方向コミュニケーションには入学相談会などでの個別面談も含まれますが、アンケートなどを通じて「潜在志願者」や「説明会来訪者」といった集団としての反応を探り、…
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シンプルさと重ね塗りで、認知を高め、理解を得る

建学の精神や校是・校訓を現代的に読み直し、新たなグランドデザインを描き出しても、それが受験生や保護者の目と意識に到達しなければ生徒募集の改善にはつながらず、せっかくの教育理念にも賛同・共感してくれる人が増えるわけではありません。 伝えるものを作り上げたら、今度は伝え方を考える番です。たとえ作りかけの状態であっても、学校の意思を積極…
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個々の教育活動の位置づけを明確にして構造化

新学習指導要領のもとで学校がどのような教育活動を行うかを考えるときに忘れてはならないことは他にもあります。学校が提供する様々な教育機会がグランドデザインをわかりにくくするノイズになっていないか 入学してくる生徒が中学卒業までにどんな体験をし、何を身につけているかなどはその最たるものだと思います。 ❏ 多様な教育…
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教育内容の充実を伝えるにはエビデンスを

新学習指導要領の下で学校が何をしようとしているかはっきり伝え、学校の教育活動に理解と共感を得て、学校を選択してもらうには、様々な教育活動を「建学の精神や校是・校訓を中心に据えたグランドデザイン」の下で統合・構造化しておくこと 取り組んできたこと/採り入れていくことの効果をエビデンスを持って示すことという2つの要件を満たすことが不可欠で…
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積み上げてきたものを振り返り、その先を描く

2022年に始まる高校の新課程に向けてグランドデザインを描き直すことは、新課程初年度生が中学受験に臨む本年度の重要課題のひとつです。全体構想が決定しなければ、細部の設計に入れません。 たとえ魅力ある教育活動が豊富に配列されていたとしても、全体としてちぐはぐなものになれば「学校がどこに進もうとしているか」をわかりにくくし、限りある教…
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学校が目指すものをグランドデザインで提示する

過日の記事"現小6に示すべき、新課程を見据えた学校の戦略"に書いた通り、新学習指導要領への切り替えは現小6生が中3を迎えるときです。 生徒募集を通じて入学前の生徒と交わした約束は、その生徒が卒業するまで有効な"契約"ですから、しっかり練り込んで実行可能性を担保した教育計画を作り上げておく必要があります。 高等学校でも、202…
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現小6に示すべき、新課程を見据えた学校の戦略

中学校では平成33年4月に新学習指導要領への切り替えが全学年で一斉に行われ、平成34年度入学生からは年次進行で高校の学習指導要領も変わります。 対象になる最初の学年は現小6生ですね。切り替わりは中学3年生を迎えたとき。ちなみに、現小5は中2から、現小4は小学校6年生から新課程で学ぶことになります。 今後の学習指導要領改訂スケ…
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学校広報の充実に"校内記者"

学校広報の充実を図るには、校内各所から情報を集め、届ける先ごとのニーズと関心に沿った編集ができる"校内記者"の存在がカギになるのではないかと考えています。 分掌、学年、教科といった教員組織に加えて、部活動や委員会など生徒組織もそれぞれ活動していますが、その情報がきちんと共有され、戦略的に発信されている学校は多くなさそうです。 …
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建学の精神や教育目標をきちんと伝える #INDEX

どんな活動に取り組むときも、"目指しているところ" を相手や周囲にきちんと伝えることは大事ですが、それは学校経営でも同じです。 個々の指導がどれほど綿密に練り上げられ、徹底されていたとしても、その背景にある意図を相手と共有できていないことには、曲解や誤解も生まれ、相手からの共感的な理解を得るのは困難です。 指導に込めた真…
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建学の精神や教育目標をきちんと伝える(後編)

建学の精神や学校の教育目的を生徒や保護者に正しく理解してもらうことがもたらす効果は、昨日の記事に書いた通りですが、文字や言葉にして掲げているだけで理解されるものではありません。理解を深めるための具体的な戦略と行動が必要です。 ❏ 場面に結び付けながら、ことあるごとに言及 目指しているものをしっかり伝え、深く…
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建学の精神や教育目標をきちんと伝える(前編)

学校には、建学の精神や教育目的がありますよね。これを生徒にきちんと理解させるのは容易ではありませんが、しっかり理解させることができれば、学校の教育活動への理解や共感が高まるとともに生徒の成長を大きく促すことを示唆するデータがあります。 建学の精神や教育目的といったものは、普段、あまり顧みられることがなかったり、お題目を繰り返すだけ…
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建学の精神/教育目標に照らした行動評価

学校には建学の精神や教育目標がありますが、生徒一人ひとりが自身の行動の中にどのくらい実現できたかは、教育活動の成果を測り、改善に向けた計画を立てる上でも欠かせないことの一つです。 ❏ 教育目標から「生徒に期待する行動」を書き出す 建学の精神や教育目標の実現の達成度を測ろうとしたとき、最初の仕事は、それらを達…
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属性情報を取得することで(学校評価アンケート)

学校評価アンケートを行うとき、生徒、保護者、教員、地域の区分に加えて、より細かい属性情報を取得しておくと様々な分析に使え、教育改善に向けての課題形成の精度が増します。例えば生徒については、どの部活動に所属しているか、現時点での進路希望などが考えられますよね。 マークシートに属性情報を回答する欄を設けておけば、クロス集計や回帰分析な…
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相手に合わせて質問もアレンジ(学校評価アンケート)

昨日に引き続き、学校評価アンケートにおける質問文のお話です。学校評価アンケートでは、生徒、保護者、教職員の三者評価や、地域を加えて四者評価とするケースが多いようですが、同じ項目について尋ねる場合でも、回答者の認識のあり方や及ぶ範囲をきちんと踏まえた質問を起こすことが大切です。 ❏ 例えば、勉強と部活動の両立につい…
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同じことを尋ねたつもりでも…(学校評価アンケート)

学校行事が一巡したこの時期に、学校評価アンケートを実施するケースが多いようです。一番の悩みどころは、質問文の作り方。同じことを尋ねたつもりでも、ちょっとした文言の違いで、回答の分布がまったく違ってしまいます。 例えば、生徒に答えてもらうアンケートで、 質問 A担任の先生が生徒にどんな行動を期待しているか、 はっきり理解でき…
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