テーマ:新しい学び

高大接続改革に向けて今できる準備(その2)

昨日の記事でご紹介した「採点ルーブリック」 ですが、すでに一部の学校では、定期考査において自由英作文や意見論述問題などで利用が始まっているようです。 最初から満点のものなど作りようもなく、使いながら、規準そのものの妥当性(※)を高め、適用しやすいものに改めていくことが大切です。※ 「直感で与えた点数と、基準に沿った点数が一致するの…
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高大接続改革に向けて今できる準備

大学入試改革では、これまでと違った新しいタイプの問題が登場すると考えられています。昨年末に文科省のホームページでイメージ例が公表されましたが、検討の途中とあってまだサンプルは十分ではありません。現段階では、出題の変容を正確に予想するのは困難です。 しかしながら、すでに一部の大学で出題されている「正解がひとつに決まらない問題」 など…
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探究を軸に教科の学びをつなぐ

各教科の学習を重ねる中で、生徒は様々なものを身につけていきます。教科固有の知識や技能、考え方を学習・獲得していくだけでなく、「汎用スキル」 と呼ばれるものや、「学習方策」 などもまた生徒の内に形成されていきます。 ある科目で獲得した思考様式は、当然ながら教科の枠を越えて様々な場面で利用されます。 ❏ 思考の手順・方法…
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即興型英語ディベート大会(その3)

この大会は、「即興型英語ディベート」ですから、当然ながら「英語の使用」という点でも教える側に大切なメッセージを伝えてくれています。学んできたことが 「運用力」 に昇華するには、「使う場面」 が整えられる必要がある、ということです。 ❏ 適切な使用場面が、学んできたことを統合する ディベートの参加者たちは、さ…
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即興型英語ディベート大会(その2)

前回に引き続き、首都圏公立高等学校即興型英語ディベート大会を見学して感じたところをお伝えします。学校の垣根を越えた生徒同士の交流の起点になっただけでなく、チームディベートという活動そのものが、生徒の間に良好な人間関係を築くきっかけを与えました。当然ながら、この大会を通じて生徒が得たものはこれだけに止まりません。 ❏…
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即興型英語ディベート大会(参観録)

先日、東京都立西高等学校で開催された、首都圏公立高等学校即興型英語ディベート大会を見学する機会に恵まれました。西、日比谷、湘南、浦和の4校の生徒さんたちが集まり、会場は熱気に包まれていました。 この大会は、文部科学省助成事業である「高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」のうち、「即興型英語ディベートを活用した統…
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